香港四川の名店詠黎園詠黎園 (Wing Lai Yuen)

香港四川の名店詠黎園(Wing Lai Yuen)

皆さん。こんにちは。

ハーガウです。

本日は、ハーガウの大好きな香港の四川料理の名店 詠黎園(Wing Lai Yuen)をご紹介したいと思います。

香港に四川料理店は数多くありますが、大きくは、本格的な四川料理か、香港風にアレンジされた四川料理の2通りに分類されます。その中で、詠黎園(Wing Lai Yuen)は香港風にアレンジされた四川料理となります。

食レポをさせていただく前に、まずは、お店について簡単にご紹介したいと思います。

1947年に創業した詠黎園(Wing Lai Yuen)は創業当初は四川料理ではなく上海料理のお店だったようで、場所も鑽石山にあったようなのですが、2000年代に入り黃埔美食坊に移ってきました。香港の有名な映画会社であるゴールデンハーベストの副社長で有名な美食家の蔡瀾(チャイラン)さんが香港の四川料理屋の中で坦々麺はこの店が1番うまいと絶賛した店としても知られています。

蔡瀾(チャイラン)さんをご存知ない方のためにご紹介しておきますと、昔フジテレビ系列で放送し人気を博した伝説の番組『料理の鉄人』で審査員として鉄人の作った料理の評価をされていた白髪のおじさんと言ったら思い出された方もいらっしゃるかもしれません。蔡瀾(チャイラン)さん以外にも 2012年から2014年まで、ミシュランのコストパフォーマンスの最も良いレストランとして掲載されたお店としても知られています。

お店のご紹介は、この程度にして、お店の食レポに移りたいと思います。夜7時にお店に到着。

平日の夜ですが、新型コロナウィルスの影響で、お店の入りは8割程度となっています。5分ほど待ち、中に案内されます。座席もテーブルとテーブルの間を2メーター以上間隔を開けることが義務付けられているため、私もお一人様専用の席に着席します。

本日は、看板メニューの坦々麺、青椒肉糸、マーボードーフ、白いご飯を頼みました。

オーダーして待つこと5分、看板メニューの坦々麺が運ばれてきました。

スープも飲まずに早速麺をズルズルとかっ込みます。細いストレート麺ですがなかなかコシがあります。うまい😋。次にスープをいただきます。お店で辛いか、辛くないか、選べるのですが、今回は当然辛いを選びました。スープは確かに辛いのですが、辛さの中にマイルドさがあります。そのマイルドさの正体は、香港風坦々麺の特徴であるすりつぶしペースト状になったピーナッツです。この隠し味が、刻んだザーサイとともにスープに絶妙なアクセントを加えています。ザーサイとピーナッツはそこに沈んでいるのでレンゲですくって、スープと一緒に流し込みます。いつまでも飲んでられる味です。さすがは香港ナンバーワン担々麺です。

お次は、青椒肉糸。

四川料理屋なのに青椒肉糸😅。ところが、ピーマンともやし、細切れにした豚肉、そこににんにくと生姜のタレがよく効いて、ご飯とよく合います。うまいっ😋

その次に出てきたのはマーボードーフです。

この店のマーボードーフは、色はかなり赤くて辛そうですが、実はそれほど辛くありません。ただし、なんちゃってと言うことではなく、本場と同じようにひき肉と花椒(ホアジャオ)がきちんと入って日本のマーボードーフとは一味違います。これもご飯にかけて食べるとうまいです😋

1人で行ったので、お腹いっぱいになったので残ったマーボードーフと青椒肉糸を持ち帰ります。

お会計(マイタン)

お茶代 20香港ドル

サービス料+ 10%

228香港ドル

余談ではありますが、この店のエビチリや青梗菜のクリーム煮もおいしいのでぜひ食べてみて下さい。大人数で行く時は私はよくオーダーします。ぜひお試しあれ!😊

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