香港ルナーニューイヤーカップサッカー 賀歲盃 2019 後編 フェルナンド・トーレスとグラツィアーノ・ペッレの対決!

大会2日目

三位決定戦は地元香港プロリーグ選抜が意地を見せ10見事地元ファンの期待に応えました。

そして、注目の決勝戦は、先にご紹介した、今大会の世界のビックネーム2人による激突となり、決勝戦を前に大会は最高潮の盛り上がりを見せるのでした。

山東魯能は先にご紹介したグラツィアーノ・ペッレ以外にも中国代表ゴールキーパーの王大雷を擁し、大会直前には2018年のワールドカップ ロシア大会で日本代表に追いつく同点ゴールを決めたアフロヘアのベルギー代表、マルアン・フェライニをマンチェスターユナイテッドから獲得したばかりで、今大会への出場が期待されましたが、香港に帯同したものの怪我の影響でとんぼ返りでヨーロッパに帰ってしまいそのプレイを見る事は叶いませんでした。残念

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/マルアン・フェライニ

決勝戦

試合の展開は、開始早々2分にサザンが失点を許し、5本のコーナーを獲得するもの決めてを欠き前半は 0対1でリードされて終了。同じく後半も追加点を許し、0対2へと差が広がりましたが、キャプテンのフェルナンドトーレスが老いた体に鞭を打ちながら全くあきらめない姿を自ら示し、チームを鼓舞し続け、

54分にはトーレスとペッレが交錯し揉み合う場面も。世界のビックスターが、香港ローカルの試合で、まさかのライバル心をむき出しにして、バッチバチの一触即発の状態に!

そんな姿に触発されてかサガン鳥栖も反撃開始。サガン鳥栖が山東のゴールを脅かすたびに会場全体が盛り上がり、反中国の香港の会場全体がサガンを応援すると言うもはやどこのホームグラウンドなのか分からない状態に。

試合の様子

そして58分にとうとう待ちわびたその瞬間が訪れるのでした。左サイドをバルセロナに所属したことのあるドリブラーのクエンカがセンタリング。ダイビングヘッドでキーパーが弾きこぼれた球にまたもやトーレスが頭で押し込み待望のゴール!

その後も度重なる攻勢を仕掛けますがゴールにつながらず、疲れの見えた80分に一瞬の隙をつかれて3点目を取られThe End

大会の様子は下記リンクをご覧ください

https://app4.rthk.hk/special/healthsports/player/player.htm

残念ながら、我らがサガン鳥栖は勝つことができませんでしたが、1年で唯一一流のプレイヤーの本気の戦いをこの香港で間近に、そして気軽に、楽しむことができる大会、それがこのルーナーニューイヤーカップサッカーなのです。まさに穴場的な大会と言えるでしょう。

皆さんも機会がございましたら、会場に足をお運びになって、現場の興奮を体感されてみてはいかがでしょうか

スター選手と間近に触れ合えるチャンス

大会終了後、日本人学校にサガン鳥栖の選手たちが来て交流会が開かれると言うので行って参りました。

当日は、元スペイン代表トーレス、元FCバルセロナのクエンカ、元日本代表の豊田などスター選手が参加し、子供たちの可愛い質問に時折冗談を交えながら真摯に答えていました。

会場入りするトーレス選手

このような貴重な体験が出来るのも、狭い香港ならではのことと思います

私は無事トーレス、クエンカ、豊田の3選手のサインをゲットすることができたのでした。

トーレス選手のサイン
クエンカ選手のサイン
豊田選手のサイン

今回は日本人学校でしたが、大会期間中、初日と2日目の間の中日に、紫湾の小西湾運動場や将軍澳運動場や香港スタジアムで選手が公開練習を行うことがあります。そちらでも選手と触れ合うことができます。

大体いつどこにJリーグのチームの選手が現れるかは地元の日本人少年サッカーチームと日本人学校などに情報が入るので、そう言ったところにアンテナを立てておくと接触できるチャンスが増えます。

チケットの取り方

最後に簡単ですが、香港でのチケットの取り方についてご紹介しておきます。

香港において、主要なチケットの入手方法は主に二通りあり、1つはCityline というサイトなどで購入する方法です。下記にリンクを張りますが、英語と中国語のみです。

https://ticket.urbtix.hk/internet/zh_TW/

そしてもう一つの手段が、少しアナログですが、窓口での購入となります。香港はなぜか楽器屋さんがプレイガイドをしており、大手チェーン店のTOMLEE(以下リンク参照)に行けば買い求めることができます。

https://www.tomleemusic.com.hk/store-location-tlmc

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