香港の美味い焼肉店 JA全農和牛焼肉店 純(ぴゅあ)

皆さんこんにちは

ハーガウです。

先日、久しぶりに尖東にある和牛焼肉純(ぴゅあ)に行って参りました。

純と書いてぴゅあと読ませるあたりがニクイですねー。肉だけに。いきなりオヤジギャグで、すみません🤦🏻

つまらない冗談は、さておき、レポートの続きを。ハーガウは、お肉が好きです。中でも焼肉が好きであります。そんな焼肉好きの私の心を満たしてくれる店の1つが純(ぴゅあ)です。

日本のJA全農が直営しているだけあり、

https://www.jazmf.co.jp/shop/

しっかりとした和牛が比較的リーズナブルな値段で味わえます。

場所は、2店舗あり、コーズウェイベイにもありますが、今回は尖東の希爾頓大廈の2階にある尖東店に行って参りました。今回もお1人さまでしたので、量はあまり頼みませんでしたが、年齢的に赤身肉だけだとだんだんきつくなってきたこともあり、内臓系もおり混ぜながら頼みました。コロナの影響で、土曜日にもかかわらず予約なしですんなり入店できます😧。早速店員さんに入り口入ってすぐのテーブルに案内されます。

お店の佇まい

入口近辺は私しかお客がいないのに対して、店員さんが7、8人おり、暇なのか、お茶とおしぼりをすぐに持ってきてくれました。お茶を1口飲み、早速、注文を入れます。タン塩1人前、厚切りハラミ1人前、ミノ(味噌) 1人前にライス1つをオーダー!5分もしないうちに注文したお肉が勢揃いいたします。待つのがあまり好きではないので、イェイ!ストレスフリー!😇

三役揃い踏み

タン塩

早速、網が汚れないようにタレのついてないタン塩から焼きます。普段は厚切り上タン塩を食べるのですが、今日は普通のタン塩にしました。一人前の割に量が多く感じます。

プロの方に聞いたのですが、同じお肉を数人前頼むと肉の量間引きされるらしいです。ですので、1人前をこまめに頼むのが1番コストパフォーマンスが良いのです。ちょっとしたトリビアですが、お肉をたくさん召し上がりたい方は覚えておいて損はありません。(お店の方余計なこと申して、すみません🙇🏻)

お肉の色も赤みがかっており悪くない感じです。早速、コンロで焼きます。タンは肉の厚みが薄いので、火であぶるとすぐに赤い肉汁が牛タンの上にたまりだします。それは血ではなく、アルブミンと言うタンパク質の1種だそうですので、気にせず焼きます。

あまり火を通しすぎると肉が硬くなってしまうので、ささっと焼いてしまいます。レモン汁をかけて、肉を口に運びます。ひときれだけ少し臭みが気になったのがありましたが、全体的に適度な歯ごたえで美味しゅうございました🙂

ハラミ

次に、厚切りハラミ(牛の横隔膜)をいただきます。ハラミは、見た目は赤身肉っぽいですが、横隔膜なので、食肉市場上の分類は、赤身と内臓の中間と言う扱いです。厚切りで切られできますので、外側に火ををしっかり入れ旨味を閉じ込めるために火力を強火にします。肉は長方形に切られているので転がしながらまんべんなく火を入れます。数分焼くと香ばしい匂いがしてきます。適当なところで、お皿に上げて、甘めの焼肉ダレにつけてご飯と一緒に一気にかっ込みます。

肉は柔らかくほとんど抵抗がありません。肉に前歯を当てるとすぐに切れます。切れた肉片を奥歯で噛み締めるとジューシーな肉汁が口中に広まりますが、赤身と違ってしつこくありません。

甘いタレとご飯とやわらかいお肉が絶妙なハーモニーを奏でておいしいです。焼肉好きの方には分かっていただける焼肉の醍醐味ですね!

😍伝わりましたか?皆さんの想像がふくらみ、お腹が鳴ったら、ハーガウ的に成功です。

ミノ

だいぶお腹いっぱいになってきたところで、最後に締めとしてミノを焼きます。召し上がった事がない方もいらっしゃると思いますので、ご説明しておきますとミノは牛さん🐮の4つある胃袋の中のうちの1つで第1胃となります。牛さんは草食動物なので奥歯ですりつぶした飼料をミノに入れた後に、しばらく分解したらまた口の中に戻して、また噛んでそれを戻します。(反芻)  名前の由来は、開いた様子がに似ているためだそうです。第2胃はハチノス、 第3胃はセンマイ、第4胃はギアラといいます。第一と第二は胃液を分泌せずに、微生物などで分解発酵させるための胃となります。人間の胃袋に相当するのはギアラとなります。

すみません話が、それてしまいましたが、本題に戻ります。ミノを焼きます。個人的には味噌ダレが好きです。これも強火で焼きます。基本的によく焼きします。焼けば焼くほど。味がコリコリして歯ごたえが楽しくなります。表面の味噌がちょうど少し黒く焦げてきたら食べごろです。 

うん。安定のコリコリ具合。うまい🥰。店員さんが暇なのか、30分ほどの食事中、お茶を3杯ぐらいつぎたしてくれました。もうお腹がいっぱいです。

お会計

お腹がいっぱいになったところでさぁ、お会計です。サービス料込みでしめて411香港ドルなり。まぁ、夜にそれなりの品質のお肉をいただければこんなもんですね🤔

総評

香港の焼肉屋さんは内臓系の肉というと、内側に脂の大量についた、ホルモンばかりですが、ハーガウは焼くと脂が燃えて、火の柱が上がり、火が入りすぎて、硬くなって好きではありません。本当のホルモンのおいしい店は、手間を惜しまずに脂をきちんと処理した状態で提供するものです。そのような店は残念ながら香港にはなく、内臓系はおのずとミノ一択とことなっているのです。ぴゅあさんはそれなりのクオリティーのミノを楽しませてくれる香港でも数少ない店と思います。

ここはお昼のセットがコスパが良いので土日お昼に来ていただくのもオススメです。どこかの日系チェーンのお店はここと同じ位のお値段で健康に悪い加工成形肉が出てくるので、ここのは安全、安心でお値段もお安くいただけて大変リーズナブルです。いちどお試しあれ。

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。