香港でピンクイルカに会いに行こう大澳(タイオー)

皆様こんにちは

先日、気晴らしにランタオ島の西端にある大澳に日帰りで行ってきました。10時ごろにハーガウの住んでいる九竜の紅磡から出発。黄埔駅から觀塘線に乗って、油麻地で荃灣線に乗り換えて最後に美孚駅で東涌線に乗り換えて東涌に行きます。ここまで約1時間。 

そこから歩いて15 分ほどで、 大澳行きのフェリーが出る埠頭まで行きます。駅からフェリーターミナルまで行く途中にバスターミナルがあり、そこからバスに乗って行くこともできますが、距離的にはすごい遠回りするので、回り道の嫌いなぐうたらハーガウはフェリーに乗ることにしました。

フェリーは本数の少ない足の速いフェリーと本数の多い足の遅いフェリーがあり、ハーガウが行った時間は残念ながら足の速いフェリーがなく遅い方のフェリーに乗りました。

香港国際空港の人工島とランタオ島の間の隙間を縫うように、船に揺られること20分ほど立つとようやく外海に出ます。

マカオにつながる港澳珠大橋の下をくぐり西にさらに20分進むと大澳に到着します。

上陸するとすぐに右手に券売所があるのでそこで帰りのフェリーチケットを購入します。購入したら、腹ごしらえをしにローカルの海鮮レストランへ。レストランに向かう途中、

誰が呼んだか香港のベニスと呼ばれる大澳観光

とピンクドルフィンを見に行くツアーセットの売り込みを受けますが、食事してからと言うことで、スルー。干物屋さんを脇に見ながら、レストランで食事。イカゲソのフリッターやエビとネギのスクランブルエッグの炒め物、ホタテのガーリック蒸しなど定番メニューをいただきます。

まずいわけではありませんが、さして美味しくありません。値段の観光地だけあって安くはありません。4人で200から300香港ドルだったと思います。

その後、大澳観光とピンクドルフィンを見に行くツアーに参加。フェリーターミナルに近いところからスピードボートに乗って出港です。まずは船による市内観光。水上にせり出した家屋が所狭しと軒を連ねます。ここにはどうやら香港の原風景があるようです。

10分ほどぐるぐる回った後、香港のリアルト橋?のような吊り橋をくぐり外海へ。

先ほどフェリーで来た道を戻る形で10分ほど行き、遠くに港澳珠大橋をあおぎ見ながら、ピンクドルフィンを探します。

港澳珠大橋が見えます

水面をピチャピチャと小魚が跳ね回り、水面下でイルカが捕食活動していることが伺えます。沖合でエンジンを止めて数分あたりを見回しましたが残念ながらイルカの姿を見ることができませんでした。

その後埠頭に戻ると、我々のひとつ前に出発した組はイルカを見ることができたと言うことで残念でしたが、またの楽しみとすることとしました。

その後、大澳を散策することに。街を歩いているとどこからともなくいか焼きの香ばしい匂いがしてきます。そこかしこに、いかや魚の一夜干しを炭火で焼いている店があり、私も1つ買ってみることにしました。いか焼きを食べながら、ひとまず岬の先端にあるヘリテイジホテルを目指します。

夫婦仲むつ睦まじくひたすらに干物を焼きます

途中マングローブや、ごま餅を売っている地元の店や、廃墟を横目に見ながら進みます。野良猫がたくさん出てきて迎えてくれます。

15分ほど歩くとようやく岬の先端にあるヘリテイジホテルに到着します。このホテルはコロニアル風の警察署を改修したホテルで大変きれいなホテルでした。

山上ヘリテイジホテル

再び埠頭に戻り16時半ごろに大澳を後にしました。この香港でいまだにかまどで炊事をしたり、トイレや水回りがあるかどうかわからない水上住宅など、初めてなのにどこか懐かしいノスタルジックな香港がここにはあります。

卵の黄身を干してます

皆さんも時間があれば行ってみて下さい。いつもと違った香港を味わえるはずです。

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