新型肺炎

こんばんは。今日は、世界的な広がりを見せ、世間を騒がせている新型肺炎について、香港の状況をお伝えしたいと思います。

香港の状況お伝えする前に、中国本土は本日2020年2月4日時点世界で感染者数が2万600人を超え、死者が400人を突破する事態となっています。昨日は17,000人でしたので、急激に感染が拡大していると言う状況です。一方の香港では、感染症が17名おり、本日とうとう1名の死者が出ました。1月中旬に武漢を訪問した39歳の男性で慢性の疾患を患っていたそうです。現在70代のお母様もウィルス感染が認められ入院されていると言うことです。そんな中、香港大学の研究チームは、中国の感染者数の正式発表は4,100人なのに対し、すでに、76,000人に達しているとの驚きの分析結果を発表しました。

国連で健康保健を司るWHOの事務局長は一貫して初動の遅れを指摘されている中国を擁護する姿勢ですが、この方はもともと中国の友好国であるエチオピアの外相なされてた方で、大変中国と親しくされている方です。そもそも、WHOの上部組織である国連の予算3100億円のうち 2019年度中国への分担は350億円で日本を抜いて2位になり、発言権のある中国に対して、ある種の忖度が働いているようで、WHOの発表はあまり頼りになるものではなさそうです。

香港政府の対応はと言うと、お隣のマカオがカジノで感染者が出たことを受け、税収の大半を占めるカジノを半月間の閉鎖を決定したのとは対照的に、中国政府への配慮と減速する経済への懸念からか、感染の拡大の続く中国と香港とのイミグレーションを西九竜駅等の1部を除いて閉鎖せず、中国人の方が殺到した公立病院のストライキや1部の航空会社のCAによるストライキなどを受けようやく、昨日から空港(本土便は継続)、深セン湾、珠海大橋の三箇所に絞りましたが、以前、往来は続いており感染者の流入は避けられない状況です。

香港政府の以上のような水際対策を疑問視してか、本日、アメリカン航空が香港と米国のフライトを1時休止することを発表しました。

アメリカの航空会社3社は既に中国への直行便を休止していますが、このような行動は不信感の表れかもしれません。

前回のSARSと異なり、今回の新型肺炎で亡くなっている方は、何らかの持病を抱えており、インフルエンザと同じと過小評価する向きもありますが、感染経路は依然として不明であり、感染力も強く、目から感染すると言う情報もあるほどで、(実際ゴーグルをかけて街を歩いてる方います) マスクだけでは完全に予防しきれない可能性も十分にあります。

タイではエイズ治療薬とインフルエンザのお薬を掛け合わせることで、肺炎の治癒につながったと言う情報もあり、一縷光明が見えつつありますが、まだワクチンや特効薬の開発には至っておりませんので、月並みですが、皆さんも十分な休養と栄養のある食事をとり免疫力を高めることで、この難局を乗り切ってまいりましょう。では、今晩はこんなところで。

恐怖に支配され、過大評価するのもいけませんが、正常性バイアスが働き、過小評価するのは危険だと考えています。

武汉医院内恐怖一场景

【武汉医院内恐怖场景】周二再有武汉网民把医院内最新状况上载上网,抢救室内放了不少尸体,走廊外等候看病的人龙,旁边就堆放了多具尸体。停尸间里有多具尸体等候处理。#武汉#人间炼狱

Radio Free Asia Chinese 自由亚洲电台普通话さんの投稿 2020年2月4日火曜日

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