新型コロナウィルス(COVID-19) 世界と香港の状況について中編

前編はこちら
https://www.ito-ken.work/新型コロナウィルスcovid-19-世界と香港の状況について-1616.html

新型コロナウィルス(COVID-19) 世界と香港の状況について中編

すべては、大したことはない大丈夫→大変だ!→なすすべなく沈黙するパターン

表現はよろしくないですが、ある意味において、国や会社などの組織に所属しているすべての人間は牧場で飼われている家畜のようなものだと考えた場合に、牧場主(政治家や経営者)も家畜(組織に所属している人たち)もぼーっとしているので、火種(ウィルス)がすぐそこに迫っている(中国で感染爆発していた)にもかかわらず、対岸の火事として放置し、気がついたら母屋に焼けうつり全焼(感染が拡大)して全滅しまったり、豚コレラや鳥インフルエンザの時のように殺処分されるか、(中国は現実に武漢を封鎖してこれをやった)しかないのです。

今人気のNHKのテレビ番組『 チコちゃんに叱られる』で、チコちゃんの吐くセリフに『ぼーっと生きてんじゃねーよ』と言うセリフがありますが、自身も含めて胸に刺さります。

感染のピーク2度ある

あまり知られていませんが、実は、もっとも人類を多く殺してきたのは戦争ではなく感染病です。過去に、人類が直面した疫病は中世のベストや第一次大戦期に流行したスペイン風邪などがありますが、スペイン風邪を例にとってみると、二度、感染のピークがあったことがわかります。

ですので、中国政府は感染は収束を迎えたと報道していますが、今後も再発するリスクは十分にあると考えていた方が良いでしょう。それは中国に限らず全世界に当てはまることと思います。

新型コロナウィルス(COVID-19)香港の状況について 

香港の状況については、東京と同じように右肩上がりの増加となっています。今日香港において感染者数が増加してしまったターニングポイントは2つあったと思います。 2月22日に自身のTwitterとFacebookにアップしましたが

29日から中国本土からの入境者は14日間強制検疫になるため、規制が始まる直前になり人が大量に流入したこと。

この際に約10,000人を超す人間が中国本土から流れ込んだと言われています

そして、もう一つが3月19日から香港政府がすべての入境者を対象にして14日間強制検疫を導入し、この直前に欧米に留学していた学生も含め、それまで海外にいた香港居民が大挙して香港に引き上げてきたことです。

この人たちが知らず知らずのうちに感染を広げてしまう可能性は十分にありますウィルスの潜伏期間が長く見て24日と考えると、これからが本番を迎えると思われます。

あまり報じられていませんが、湖北省に住む香港人580人ほどが香港にチャーター便で戻りましたが、香港政府が忖度してかこのグループに対しては強制検疫が科せられないと報じられており、このグループも感染を広げてしまう可能性があると考えております。

香港はSARSの経験を生かして、域内での防疫は外国と比べしっかり対策していると感じますが、こうしてみますと、水際対策には徹底しきれてないところがあり穴があるようです。

こうした状況を鑑みますと、香港において今後も感染が拡大し続ける可能性は少なくないと考える次第です。

後編に続きます。https://www.ito-ken.work/新型コロナウィルスcovid-19-世界と香港の状況について-3-1622.html

新型コロナウィルス対策グッズはこちらhttps://www.ito-ken.work/新型コロナウィルスcovid-19対策グッズまとめ-837.html

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。