新型コロナウィルス(COVID-19)について

皆様こんにちは。

ハーガウです。

本日は、感染の大流行が始まって約2ヶ月、未だ感染拡大の傾向が止まる気配のない新型コロナウィルス(COVID-19)について皆様にお伝えしたいと思います。特に日本の皆様には、中国と香港の状況をお伝えすることを通して、皆様の感染予防の一助となればうれしく存じます。

武漢の状況と報道規制

新型コロナウィルス(COVID-19)の発生と拡大押さえ込みの失敗 

昨年の11月に武漢市の海鮮市場近くでウィルスが発生し、12月にはブログ上で眼科医師の王定宇氏が、SARSのような病気であると警鐘鳴らしたにもかかわらず、政府は、1月中旬から湖北省で行われる全人代地方大会と言う重大な政治イベントを控えて、風説の流布をしたと言うことで処罰を行い、この疫病を放置したことで新型コロナウィルス(COVID-19)の拡散を招きましたまた、武漢が封鎖される直前に自分の命を顧みずに現地に入りYouTubeで真相報道していたジャーナリストの陳秋実さんも予想通り拘束されてしまったようです。

ウィルスの急激な拡大と街中で転がる死体  

中国の死者が100人前後と発表されていた段階でSNS上では、街中で複数の死体が転がっている映像や病院の待合室に多数の死体が転がっている映像が流出しており、おそらくこういった方々の死因は不明と言う形で扱われた可能性が高く、その時点で既に中国政府の発表した統計意図的に操作されたものである事は明らかでした。この方々はウィルス感染により多臓器不全を起こしてなくなったものと思われるそうです。現時点において新型コロナウィルス(COVID-19)に対するウィルス薬もワクチンも存在していないため、手間ひまのかかる対症療法しか存在せず、ウィルスの急拡大するスピードに医療施設の受け入れが追いつかず、医療を受けることができなかった方々が街中でお亡くなりになったと推測されます

火神山病院 

中国政府が10日間の突貫工事で作った火神山病院は、病院であるにもかかわらず、何故か人民解放軍が管理をしており、外来の受付もないなんとも不思議な病院で、窓には鉄格子が付いており簡単に外には出られないようになっているようです。街中から強制的に収容された感染を疑われた人間が、1日に200から400人程そこで亡くなっては、また新しい人が入っており、火葬が追いつかないため、死体を夜間に野焼きしていたようですが、武漢市の夜間の二酸化硫黄の濃度が高まっていることが報じられると、突然濃度が下がったようです。そして、空気感染することが公になった今も、あのようなプレハブ小屋の密集した狭い空間に患者、感染が疑われる者を収容すれば、瞬く間に院内で感染が拡大する事は明白であり、そのことからこの病院が治療を目的としておらず、これ以上の拡大を防ぐためだけの病院である事が分かります。また、火神山病院だけではなく、武漢市全体が封鎖されており、言うなれば1500万人の武漢市民は、豚コレラに感染した豚や鳥インフルエンザに感染した鶏と同じようにこれ以上感染を広げないことを最優先にすると言う政府の方針のもと、見捨てられたようにも見えます。 

【武汉公安追捕肺炎患者】周三武汉公安在街头追捕一名不肯隔离的肺炎患者。

Radio Free Asia Chinese 自由亚洲电台普通话さんの投稿 2020年2月5日水曜日

https://www.ntdtv.com/b5/2020/02/09/a102773373.html/amp?__twitter_impression=true

また、武漢市が封鎖された1ヶ月のうちに外出は原則禁じられており、2回から3回しか出ていない方が多いようです。ストレスの溜まる環境の中、半狂乱の状態でビルから飛び降りるものや、感染を疑われ外から扉を溶接されて家に閉じ込められるものなど、劣悪な状況が続いているようです。

蔓延する差別と偏見

中国人同士で会話すると、アクセントで湖北省の人間とわかるらしく、街中で引きずり出されリンチに会うことが散見されるようです。

https://www.rfa.org/cantonese/news/expel-01292020060924.html/?encoding=traditional

統計の嘘とそれが生まれる背景

隠蔽体質と言うことに尽きると思います。疫病とは、中世にペストで、ヨーロッパの人口の3分の1が死亡するほどの大変恐ろしいものなのに、市民の生命よりも、資本家や政府のために経済が優先するために、現状を過小評価し、統計を捏造する全体主義を行った結果が、今日の世界的な流行の原因となった事は明らかです。今回の疫病の場合は、特に発信源となった中国の新型コロナウィルス(COVID-19)に対する認識の甘さで、自国の統治方法の延長線上で物事を考え、国内に抑えきれず拡散したため事実を隠蔽し、中国の友好国のエチオピアの元外務大臣であったWHOの事務局長がそれに同調したため、より事態を悪化させたのです。

https://www.rfa.org/mandarin/yataibaodao/huanjing/cl2-02112020135409.html

世界各国への拡大と影響

経済面においては、新型コロナウィルス(COVID-19)の影響で、感染拡大を防ぐため、外出やあらゆる集会が禁じられているため、あらゆる経済活動が制約を受けており、米中貿易戦争で疲弊した中国経済にさらなるダメージを与えており、統計に出ない天文学的な金額の負債が不良債権化するリスクをはらんでいるように

思われます。また市民生活においては、生産活動が停止したことにより物資の供給が減少し、物価高、通貨安を招いています。

米国も昨年の9月以降FRBに大量に購入させ下支えさせていたNYダウが、先行きの不透明感から暴落し、中国から物が入らなくなっているためこちらも通貨安、物価高となっていくと思われます。11月に大統領選を控え、アメリカでの感染が拡大した場合は選挙集会が開けないなどの影響が出るため神経をとがらせているようです。 一方の日本は、今週から本格的な集会の禁止が始まっており、経済への悪影響も避けられず、

東日本大震災の時と同じように海外債券を売ってその補填に充てるため、円高が進行し、株安になる展開となると思われます。

防疫の失敗により高まる政府への批判と経済的リスク

多くの中国人が来日する旧正月を前にして、既に感染が拡大していたにもかかわらず、6月に習近平国家主席の国賓としての来日を控え、中国側からの大事にしないでほしいと言う要請に応える形で、大量の来日客を受け入れた結果、現在の惨状があるものと思われます。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASN287F5QN28UHBI014.html?ref=amp_login&_gl=117go78f_ga*YW1wLTZCNUVLdnBNWHpsWGVMNGlNNTJ1OGtET0gyeW8tbWNWOERubjdCcWZ3UUNhWUZfaEh1LUFnUnFGZnVpbWM0VWI.

狭い空間の中で仕事をするバス運転手やタクシー運転手、中国人の応対をする小売店良いデパートの店員、量販店の店員などはお客様に失礼などの理由で勤務時間中のマスクの着用禁止されているところが多いようなのですが、 政府が従業員へのマスク着用を義務付けるように企業に指示していれば、このようなことにはならなかったと思うと残念でなりません。

18000億円のインバウンドを期待して 32兆円の経済効果が期待されるオリンピックの開催を危険にさらし、そして学校やあらゆる集会などの経済活動が停止に追い込まれたのを見ますと、ひいき目に見ても、政府の失策としか言いようがない状況です。特に外国のお客様を迎えるためにおもてなしの準備をしてこられた方々の努力が全て水泡に帰す危機に直面していることは大変残念なことです

武漢は第3チェルノブイリ

武漢はまさに世界中に放射能ばらまいた原子炉と同じで世界中に死のウィルスを撒き散らしてしまいました。そのホットスポットが世界中に赤く色分けされ広がっています。

https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6

正常性バイアスによる危機管理意識の欠如

大した事はないと言う結論ありきで、大した事は無いことを確認するために新聞を読み、テレビを見、ネットを見るこのような人たちが大変多いように思います。真の意味で冷静に正しく恐れることが大切と思います。そのためには情報源を既存のマスメディアだけに頼らずSNSなどを利用して現場の生の情報を収集すると同時にフェイクニュースを見極めるリテラシーを身につけて行くしかありません。その上で自ら身を守るためにはどうするべきか考え行動していくしか無いのです。

武漢肺炎

中国政府は武漢肺炎と言う呼称を使って欲しくないため、COVID-19と言う名前を使うようにWHOの事務局長のテドロス氏(中国の友好国であるエチオピアの元外相)に働きかけたり、中国の疫病の専門家である鐘南山氏は、新型コロナウィルスは中国で発見されたものの、中国発祥ではないなどと責任を回避したり、これだけ世界的に全く反省が見られず、将来今回と同様のことが三度繰り返されると予測しています。

https://www.worldjournal.com/6809780/article-快看世界%EF%BC%8F鐘南山:病毒不一定發源中國/?ismobile=true

また、昨日、中国は日本と韓国に対する入国制限を行う可能性があることを示唆しており、 

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000177318.html

日本の疫病管理が甘いと言うことを考えた場合、中国からすれば防疫する上で当然の対応なのかもしれませんが、もとを正せば、拡大の要因を作ったのは中国政府の過失であることを考えると、どの口が言うのかと大変憤っております。

日本政府が感染リスクがあるのを知りつつ、春節に中国人の観光客を受け入れた背景は、アメリカとうまくいかない中国が日本に擦り寄ってきたので、日本政府もそれに乗っかって経済的においしい思いをしようと色気を出した結果なので、ある意味、自業自得なのかもしれませんが、被害者として感染しお亡くなりになった日本の方には何の罪もなく気の毒でなりません。政府の判断の誤りで国民が命を落とすことになり、理不尽としか申し上げようがありません

今回の感染拡大は中国側の過失によるものなので、擁護するWHOも含めて、世界の各国は死者の賠償も含め経済的損失請求を中国政府に対して行っても良いのではないかと思っています。

今後動乱に発展する可能性

中国政府の失政で、災難に見舞われ、そして政府には見捨てられ、他の省の人間には差別された、武漢市民1,500万人が、昨年の香港のように何らかの拍子で、今後政府に対して反旗を翻す可能性も否定はできません。

まとめ

今回の疫病がきっかけで世界に大きな偏見と分断を生んでおり、大変憂慮すべき事態となっていますが、政府はあてにできなくても、日本人は東日本大震災のような国難を民の力を合わせて、乗り切った経験がありますので、各人が正しい情報を仕入れ、しっかりと考えて行動すれば、今回のような困難も再び乗り切れるものとそのように信じております。

コロナウィルス予防法

1番の対策は家でじっとしてることです。良い機会ですのでキンドルで読書でもされてください。かなり耐え難いですが😅外出が必要な方は、マスクの着用、空気感染するので目から感染するため花粉症ゴーグルして、出ると完璧です。帰宅後は20秒以上の手洗い、その後エタノールで手を消毒、鼻についたウィルスを洗浄するため鼻うがい、そして何より適度な運動と免疫力の向上です。免疫力の向上には、マヌカハニーが役に立っています。私はほぼこれを実践しております。

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