世界初のミシュラン三つ星の中華レストラン龍景軒

世界初のミシュラン三つ星の中華レストラン龍景軒

皆さんこんにちは。ハーガウです。

今回は中華レストランで世界で初めてミシュランの三つ星を獲得した龍景軒についてレポートしたいと思います。

2008年に中華で世界初のミシュラン3ツ星を獲得して以来、12年連続でその座を守り抜いている名店で、詳細についてはいろいろなメディアで紹介されてると思いますから割愛し、早速、食レポに移ります。

新型コロナウィルスの問題で、皆さん苦戦しているご時世にもかかわらず、数日の前の予約で、午後2時しか予約が取れませんでした。お店に到着するとすぐに、発熱がないか、海外に渡航していないかどうかのアンケートに記入させられます。

さすが三ツ星!意識が高いです。アンケートを記入後に提出し中へ案内されます。席は窓際のチムサーチョイが一望できる景色の良い席でした。

メニューは単品の飲茶メニューと2種類のビジネスランチから選べます。私はビジネスランチと蝦餃(ハーガウ)とホタテ焼売をオーダーしましたが、ボーイさんからビジネスランチに1つ蝦餃(ハーガウ)がついているからホタテシューマイだけを頼んだらどうかと提案され、提案の通りに修正しました。さすがのホスピタリティーですね。

お茶はジャスミンティーをチョイス。ジャスミンティーは冷めないように下からろうそくで温められてます。料理が運ばれてくる前に最初にお茶と薬味が、出てきました。お茶は良いジャスミンを使っている感じがすぐにわかるほどいい香りでした。細部に行き届いています。

薬味は左側からチリソース、XO醤、唐辛子いり醤油。左から右に行く順番で辛くなるとの説明があり、その通りでしたが、辛さの中に旨味ありました。

しばらくして点心が運ばれてきました。 蝦餃(ハーガウ)と野菜入りの餃子、セットとは別に頼んだホタテシューマイが登場。

蝦餃(ハーガウ)は月並みな表現ですがプリプリでおいしいのですが皮までおいしく感じました😊野菜餃子は、優しいお味。ホタテシューマイはホタテの旨味が焼売の豚肉の味をひきたてる計算された一品でした。

次に野菜の入った春巻き。見慣れない具が入ってて正体が何かわからないままでしたが、割と普通の味でした。

次はスープです。濁ったスープが出てきました。スプーンで救うと豚肉とお芋とあずきのスープでした。豚肉が若干硬いかなと感じました。

次に出てきたのは、前菜のバーベキュー。左から白切雞、乳豬、豚の頰肉でした。いずれもおいしかったですが、 乳豬は皮がサクサク中は肉が柔らかく、 豚の頰肉は肉なのにサクサクした食感と表面に塗られた蜂蜜の味がマッチしておいしかったです。

次に出てきたのは、牛のほほを醤油で煮込んだものにゆりの根と銀杏が添えてありました。一言で申し上げると、上品な味でした。百合根と銀杏なんて和食みたいな感じですよね。やはり、伝統的な中華料理を基礎にして、そこに留まらないトップランナーとしてのプライドを感じます。

次に出てきたのが、お米の形に整えたパスタをにんにくの芽とエビを入れてXO醤ソースでチャーハン風に仕立てた一品が出て参りました。何とも言えない独創的な不思議な味でした。お米の形に整えたパスタは、いきなり黄金伝説と言うテレビ番組でよゐこの浜口が無人島生活をしてる時に米が恋しくて、小麦粉をチネって作るお米に似てます。なかなか、驚かされる一品でした。

デザートはバジルの種が入ったグアバの冷製スープでした。これも甘酸っぱくトロピカルな味にバジルの種のつぶつぶ感が変化を与え、初めて食べる味でした。

途中で、昼の部が終了するからか、隣の席のテーブルクロスを片付け始めた影響で埃が舞いそこら辺の気遣いはどうかなと思いましたが、伝統を守りつつも独創的な料理の数々は、トップにありながらも、攻め続ける強い意志を感じさせ、さすがに三つ星を獲得するだけあるなと思いました。

皆さんもぜひ体験してみて下さい。平日の昼間は、ビジネスランチがありますのでお手軽に楽しめます。

龍景軒

場所

中環金融街8號四季酒店4樓, Hong Kong

営業時間

ランチ

土曜日、日曜日、祝祭日

11:30~15:00

月曜日~金曜日

12:00~14:30

ディナー

18:00~21:00*

*ラストオーダー

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