世界で1番うまいマンゴー

こんにちは。

最近暗い話題が多かったので今日は少し話題を変えます。

13年香港に住んでますが、香港に住んでいてよかった。これは日本ではできない体験だな、そう思う瞬間があります。その一つに新鮮な南国のフルーツを味わえると言うことがあります。それも香港が亜熱帯に属し、地理的にフルーツの豊富な東南アジアに近いことや、香港が関税のないフリーポートで農業のような1次産業がほとんどない地域であるため、植物検疫がそれほど厳しくないことが、新鮮な果物が集まりやすい環境を作っているからであると分析しています。実際に近くのスーパーに行くと、パイナップル、バナナ、マンゴーなど南国系のフルーツがたくさん並んでおり、私自身もフィリピン産のパイナップル丸ごと一つをよく買います。ほぼ年中買うことができ、価格も安くおいしいです。中でも下膨れで黄色味が強く、葉っぱが大きく、お尻から甘い匂いを走っているものが後をかじっているようでうまいのです。こういうものを食べているだけで幸せなのですが、1年に1度3月から5月までの限られた時期にしか食べれないフルーツがあります。

それが、インド産のアルフォンソマンゴーです。フィリピン産のペリカンマンゴーやタイランド産は年中近くのスーパーマーケットに並びますが、このマンゴーはこの時期にしか食べることができません。しかもインド人商店でしか買い求めることができません。有名なところだと重慶マンションに行けば買うことができます。

私はいつも1ダースの箱買いしますが、大体200ドルしなかったと記憶してます。インドで買うとこの10分の1らしいですが、十分にその価値があると私は思っています。

なぜなら、このマンゴーこそがマンゴーの王様と呼ばれるほどの逸品だからです。

大きさは他のマンゴーと比べ若干小ぶりですが、

鮮やかなオレンジ色の身で、味は大変濃厚で、その中にかすかではありますが、スパイシーな香りもし、奥行きの深い味わいで、一度食べるとやみつきになるのです。

しかも、このマンゴーは甘すぎるために、みかんにつくハエのミバエがつくことがあるため、

みかん農家の多い日本には、植物検疫以上の理由で生の状態で持ち込むことができないのです。

したがって、ハンドキャリーでもしない限り、日本で味わうことができない為、アルフォンソマンゴーのシーズンが訪れ、マンゴーを口に運ぶたびに、香港にいて良かったと心から実感するのです。

まもなく待ちに待ったシーズンがやってくるので楽しみにしています。皆様もよろしければ味わってみてください。やみつきになることうけあいです。

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